ハイムの花

みんなで育てる、
未来への贈り物

※音声が出ます
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CONCEPT コンセプト

セキスイハイムが提案する、
「できるだけ電気を
買わない暮らし。」

その暮らしが広がることで社会のエコと住まう人のエコが両立する世界が実現します。 2012年以降のスマートハイムナビの電力データを基に お客様との共創 の象徴「ハイムの花」を形作りました。

セキスイハイムとお客様の「できるだけ電気を買わない暮らし」への取組みが、 データを介して「ハイムの花」の成長に繋がり、その輝きは増していきます。 最初は小さな花でしたが、お客様との共創により花はここまで大きく育ちました。 わたしたちはお客様と共に、この「ハイムの花」を未来 への贈り物として育てていきます。

STRUCTURE 用いられたデータ

「ハイムの花」は2012年以降のスマートハイムナビの電力データを基に構成されています。10年以上に及ぶ取り組みによって順調に育ち、今も日々成長を続けています。
これからもデータが蓄積されることで「ハイムの花」は、未来に、大きく美しく咲くでしょう。ここでは用いられたデータの一部をご紹介します。

GROWTH

花の成長

太陽光発電システムによって創られるクリーンエネルギー(発電量)によって花は成長します。 太陽光発電システムが設置された住宅の数が増えれば花びらの数は増え、その発電量が増えれば花びらは伸びていきます。

COLORED

色付き

花びらの色は年毎に割り振られており、2012年の黄色から2022年の赤までのグラデーションで彩られています。
また、日中に太陽光で創った電力のうち、余った電力が蓄電池に蓄えられますが、この蓄電量が多いほど花びらはその鮮やかさを増していきます。

BRILLIANCE

輝き

花は「発電量ー買電量」が一定の値を超えたときに輝きます。
「発電量ー買電量」がプラスとなることは、太陽光発電システムによって自宅の使用電力を賄いながら、余剰電力を生み出している状態を示します。
発電量を増やし、買電量を減らすことで花は輝きを増していきます。

APPROACH 取り組み

セキスイハイムが考えるできるだけ電気を買わない暮らし。
その取組みについてご紹介します。

エネルギー自給自足型※1の暮らし

太陽光発電システムで発電した電力を日中は自宅で使用し、夜間は蓄電池に貯めて使うことで、電気をできるだけ買わず自然エネルギー中心に暮らすこと。エネルギー収支ゼロを目指す「ZEH住宅」からもう一歩進んだ考え方です。※2

※1:全ての電力を賄うことはできません。電力会社から電力を購入する必要があります。
※2:実際の使用環境等の条件により、エネルギー収支がプラスになる場合があります。